マジで書くことがない話
この記事は「オタクのためのオタクラジオ アドベントカレンダー 2019」の記事です 。
いよいよマジで書くことがなくて自分の人生の薄っぺらさに絶望しています。
ふとAdventar見たらこんなこと言ってて
正解!!!!!!!!!!!
ところで
逆になんで今まで2日分記事のネタを捻り出せていたのか不思議でしょうがないので,今日は「記事のネタを考えるときにぼくがやっていたこと」の話をしようと思います。
え?オタク語り要素?
オタク(の苦しみ)語りじゃん
前提
とりあえず何かないか考えて考えて考えてそれでも何にも出てこなかった後にこんなことをしたんよね
直近のSNSへの投稿を見る
自分が誰かに話したい内容ってだいたい思いついた瞬間にSNS(ぼくの場合はTwitter)に投稿してることが多いと思うんよね。
なのでとりあえず自分のTwitterを見て広がりがありそうな投稿を記事にする。(実際一昨日の記事はこれで生まれた)
SNSのタイムラインを30分くらい見る
上のやつとおんなじ感じで人の投稿見てると「あ,そういやこれ話したら面白そうだな」って思うことがたまにある。
ちなみになんで30分かっていうと,時間を定めておかないとSNS(特にTwitter)は無限に時間を食べていくためです。
待つ
マジでどうにもならん時はこれに限る。普段通りの生活やってネタが降りてくるのを待つ。
昨日の記事はこれで降りてきた。
さいごに
ここまで書いたはいいけどマジでオチが思いつかんね。起承転結を考えるとしたら起の次に結が苦手です。
まあ他2つはさておいて待つのはマジで有効だと思います。だって多少考えて無理ならそれ以上考えても無駄だと思うので。
この記事がそこまで役に立つとは思えないけど,今クッソ記事のネタに困ってる人の助けになったら超面白いと思うので教えてください。